最近の気温は夏の気温

今日の東京の最高気温は29度だそうな。
自分でもちょっと何言ってるかわからなくなる。
カレンダーを何度見直しても、今日の日付は5月22日のはずなのだが・・・。

そろそろ終わりそうとはいえ、未だに5月だ。
にも関わらず、この気温はどうしたことだ。
個人的には季節はまだ春で、ほんの少しだけ梅雨の気配が感じられるかどうか、といった感じだと思うのだが・・・。

筆者の会社では現在、冷房をつけるかどうかで揉めているようだ。
まだ5月で冷房をつけるのは早すぎる、という主張の暦原理主義者と、
温度計とオフィスの現実を見てから物を言え、と主張する現実的理想追求主義者たちの争いだ。
私はもちろん、後者を支持している。

というか、原理主義者どもは現実が本当に見えていない。
筆者のオフィスはパソコンを多用するような場所で、当然のように排熱が出る。
ということは外が29度であっても、室内は普通にそれ以上になるわけだ。
そんな状況で通常通りの仕事ができるわけがないのだ。
にも関わらず、暦的に季節じゃないから、という到底頷けない理由で冷房を差し止めても、そんな理屈が支持されるわけがないのだ。

まあ、筆者も大人だ。
その人生経験に裏打ちされた曇りある眼で見通せば、暦原理主義者の主張の裏に隠された、真の主張も読み取れるというものだ。
即ち、空調を利用することによって、昨年と比べて電気代が増加するという事態を避けたいのだろう。
実際、原理主義者たちの顔触れを見れば、管理職以上の人間が大半であることを見て取れる。
それ以外の人間なんて、普段あんまりオフィスに居つかない営業職か、根性論を基本理念に掲げる体育会系人間だけだ。
しかし、それで作業能率が下がってはものも子もないと思うのだが。

節約、節制というのは大事なことだ。
美徳と言っていいだろう。
しかし、本来節約とは、無駄なもの不要なものを省く行いであるはずだ。
有用なもの、必要なものを省く行為は、吝嗇というほか無いだろう。
ケチ、と端的に言っても良い。
それは悪徳でしか無い。
仕事環境を快適にすること、これは必要か否か?
いち従業員としては、当然のように必要なものだ。
現実的理想追求主義者達は今こそ団結し、快適なオフィスを取り戻したいものだ。

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