電車の中の礼儀

今日もまた電車の話だ。
といっても、今日のはあんまり愚痴っぽくない。
いや、ちょっと愚痴っぽいかも。
電車における礼儀というか、マナーの話になる。

諸兄らは、電車で騒音を出している連中についてどう思われるだろうか。
あるいはどの程度の騒音だったら、気にせずに流せるだろうか。
学生がギャハギャハ笑いながら騒いでたり、あるいは大人が友人知人間でボショボショ喋っていたり、もしくはヘッドホンイヤホンからシャカシャカ音漏れしていたりと、電車内の騒音というのは様々だ。
筆者は電車の中の環境については一家言あるつもりだが、音に関しては寛容だといえる。
というのも、筆者は移動中は大体イヤホンつけて音楽を聞いているから、多少の音は気にならないのだ。
むしろ筆者のほうが、イヤホンの音漏れをしてないか気にするくらいの姿勢だ。
まあ、筆者の愛用しているイヤホンはカナル式なので、音漏れはほぼ無いのだが。

さておき、筆者の電車内の騒音に対する姿勢はそんな感じだが、すべての乗客にその姿勢を求めるわけにもいくまい。
どんな人でもそれぞれに、我慢できる段階が存在すると思う。
問題となるのは、その我慢できる段階を超過する騒音を出された場合の対応だ。

今日、たまたまそんな場面に乗り合わせてしまった。
主演は筆者から少し離れたところにいた、30代くらいの男性。
助演はその男性の周りにいた若い男女4人組、おそらく学生集団かなにかだろう。
その集団は、筆者でもややうるさく感じる程度に騒いでいた。
とは言え筆者の対応は上に書いた通り。
せいぜい音楽の音量を少し上げたくらいなものだ。
しかし、主演の男性はそんな連中の出す笑い声に耐えられたかったようだ。
正しく狂乱している評する他無い様相で、若い男女に吠えかかっていた。
若い男女もそんな男性に対してなにやら言い返していた。
それ以上の描写は特に必要ないだろう。
ただ、筆者が電車が降りるまで、その連中は騒いでいたようだ。

上記のような状況、どう思われるだろうか。
男性はやかましい連中に注意を叩きつけた心境なのだろうが、周りからすれば騒いでいる人間が一人増えただけにすぎない。
しかしながら、男性としては正しい行いをしたつもり、というよりはするつもりだったのだろう。
確かに若い男女の態度は良いものでは無かった。
だとしても男性の姿勢が良いものでも無かったはずだ。
一体どうするのが一番良かったのだろうか。
筆者としては正直言うと、馬鹿とガキは騒ぐものだし、馬鹿なガキなど騒がないほうがおかしいと思っているから、そもそもそんな連中など気にすら掛けないのだが。

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